【卒業研究発表会】

先日、建築工学科4年生の卒業研究発表会が行われました。
全部で17の発表が行われましたが、その一部をお伝えします。

1つ目は「産業副産物にて構成した高耐久性下水道管の実用化に関する実験的研究」と題した論文です。下水道菅(ヒューム菅)は遠心力によって製造される鉄筋コンクリート菅のことですが、菅内で生成される硫酸によって腐食する問題がありました。しかし、今回のテーマである産業副産物で下水道菅を作ることによって、エコであると同時に、耐硫酸性の向上および耐用年数100年を目指し、実用化に向けて研究したのが今回の論文のテーマです。

2つ目は「“宿場町 小田原”の再生と発展」と題した意匠設計です。
小田原に再び観光客を呼び、‘町’を活性化させるには、どのようにしたら良いかがテーマです。

テーマ選択から始まり、発表まで大変だったと思います。
この4年間で学んだことを集約した素晴らしい発表会でした。皆さんお疲れ様でした。

最近の関連記事
【卒業制作】
昨日は建築工学科4年生の卒業研究発表会の模様をお伝えしましたが、本日は建築デザイ... 続きを読む >