できます。
アルバイトは社会経験を得られる場です。本校では、学業に影響がないよう自己管理をし両立している学生が多くいます。
授業日にはパン屋さんが来てくれるので購入できます。電子レンジも使えるので、自宅からお弁当を持参する学生も多いです。
在学中は登下校時の安全を確保するため車やバイクでの通学は認めていません。しかし、自転車での通学は認めています。
建築の学びは入学してからで大丈夫です。
今まで学んできたことは基礎の一部となりますが、文系でも数学が苦手でも建築の基礎から学んでいくので安心です。まずは建築に興味を持ち、学ぶ目的や目標があることが大切です。
推薦入学は、本校への入学が第一志望の場合で、学費負担軽減支援制度の活用が可能となります。
一般入学では、大学短大や他の専門学校と併願可能ですので、学費負担軽減支援制度は活用できません。
建築デザイン科は2年間で2,160時間(計116単位)です。(※短大の卒業要件は62単位)
建築工学科は4年間で3,900時間程度(計185単位)です。(※大学の卒業要件は124単位)
認可を受けた専門学校の専門士取得に必要な総時間数は2年間で1,700時間以上とされています。
わからないことがある時は質問してください。
「わからない」と思ったその時に聞き、解決することが大切です。もちろん休み時間でもどんどん質問して下さい。
座学の授業のほか、パソコンや製図台で図面を描いたり、建築模型やプレゼンテーションボードの作成、専門機器を使った測量や実験などの実習系授業などがあります。
本校では、学生と企業との橋渡しとなる学校からの推薦による就職内定が主です。
学生が希望する業種へのインターンシップ・職場実習を経て、そのまま就職内定となる場合もあります。
多種多様な建築分野の会社からの求人に対して、学校推薦による過去5年間の実績は、建築工学科(4年制)、建築デザイン科(2年制)ともに正社員での就職率100%です。(2022年3月現在)
建築の仕事には様々な業種があります。本校では、業種ごとの仕事内容やどんな人が向いているのかなどを知ることができる業種説明会があります。
自分がやりたいことや向いてることなど、自分に合った仕事をみつけることができます。
出願区分によって、初年度の学費が一部免除になる制度です。指定校推薦の場合下記の学費になります。入学前の成績と欠席日数を基準とし、高等学校等での頑張りを考慮する支援制度です。
※詳しくは募集要項をご覧ください。
建築工学科 1,022,970円(275,000円減免)
建築デザイン科 966,610円(250,000円減免)
日本学生支援機構の給付型および貸与型奨学金制度は、入学後の4月に申込みができ、現在も多くの在校生が活用しています。
将来建築に関わる仕事をするためにしっかりと学び、就職支援により正社員としての就職内定を得ることで、卒業後の返還も可能になります。
※詳しくは募集要項をご覧ください。
学費を毎月分割納入することが出来ます。合格者に対して送付する書類の中に同封されている申込書に記入していただければ手続き完了となります。
前期分は、入学手続き時と4月~8月の6回に分けての納入となります。