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Y.I さん

建築工学科 4年

2年間で120単位近く取れることから2年間で一気に学んで就職しようと考えました。

Y.I さん

建築工学科 4年(取材当時)

浅野工学専門学校に入学を決めた理由を教えてください。

短い期間で建築の専門知識を学べる学校を探していたので、浅野工学専門学校の2年制の建築デザイン科(当初の名前)に興味を持ちオープンキャンパスに参加しました。当時学生スタッフの方に校舎案内をしていただき、学びのためのもので埋め尽くされた学校という印象を受けました。事務局の方との面談で、大学と異なり1年生の内から建築のことだけを勉強でき、資格の勉強と建築についての幅広い学びを両立できるカリキュラムであること、2年間で120単位近く取れることなど、2年間で一気に学んで就職しようと考えていた自分の希望に合っていたので2年制への入学を決めました。

学校生活の中で成長を感じた瞬間や、「入学してよかった」と思う場面を教えてください。

最も成長を感じたのは2年生の卒業設計です。横浜理容美容専門学校の学生との共同プロジェクトのメンバーに選ばれ、美容師を目指す学生とペアを組みました。相手の方が将来建てたい美容院併用住宅を設計しました。通常、学校の授業では自分の好きな設計をする課題をやってきていたので、初めて実際の顧客のように人の家を設計したことはモチベーションになった反面多くの課題の発見もありました。ペアの美容学生からのヒアリングを重ねて修正を何度も行いましたが、相手の希望の建物と合理的な設計の兼ね合いが一番苦労した点でした。しかしそれこそが社会に出てからは求められることであり、この経験ができてよかったと強く思っています。そして設計が完成した時に相手に喜んでもらえたことがやりがいになりました。またこの卒業設計を終えてもっとたくさんの人に喜んでもらえる建物を作りたいと思うようになり、自分の目指す道も住宅を造ることからさらに大きな建物に携わることへと変化していきました。

就職活動ではどんなサポートを受けましたか?印象に残っている支援や先生のアドバイスはありますか?

様々な方にお世話になりましたが、担任の蜂谷先生は会社へ送るメールの文章を確認していただき、進路部の赤澤先生には、希望先とのコンタクトや、会社とのリモート説明会や面談の際に質問しておくべきことなどをご教示していただきました。またエントリーシートの文章や面接の際に話す内容もチェックしてくださりました。あとは気持ちの部分での支えとなっていただけたところが大きかったです。

内定先(または志望業界)はどのように決めましたか?

入学当初は、設計かインテリアデザインで考えていました。しかし、2年生の卒業設計をきっかけに自分は1人で座って作業し続けるよりも、現場でコミュニケーションをとりながら仕事をしていくスタイルが向いていると感じたこと、施工の授業が好きだったこともあって施工管理の仕事を希望するようになりました。就職先は子供の頃からテレビのコマーシャルで知っていた清水建設のお話を頂き、リクルーターの方からの説明を受けました。5大ゼネコンの中でも最先端の技術を取り入れて施工をする会社であることを知りグローバル職の施工管理を希望しました。

授業や実習の中で、特に印象に残っている授業内容や先生の言葉、就活に役立った活動などはありますか?

東亜建設で長年施工管理の仕事をされていた山藤先生の施工の授業が印象に残っています。自分が清水建設の施工管理の仕事に内定が決まる前から好きな授業でした。現場でのエピソードや豆知識などが聞けるので、とてもためになったと思います。先生の言葉で最も心に残っているのが『ビビりながら仕事をしろ』という言葉です。何があるかわからない現場では常に注意を払い、一つ一つの確認行動を怠らないことがとても重要です。少しでも不安な箇所があったら、(いつもやってるから大丈夫)と思わず、その都度チェックすることで、工事が終わってからその不安が頭に残ることがなくなります。施工管理の道へ進む自分にとってはとても大切なことなので肝に銘じておこうと思いました。

これから入学を考えている方にメッセージをお願いいたします。

教師と学生の距離が近く意欲のある学生にはとことんサポートしてくれる学校です。
他にも色々な学校もあるので自分で調べてみて、焦らずに決めてください!