建築工学科1年科目

建築実習

公開日:2022年4月5日/最終更新日:2022年4月5日
授業概要・授業計画
科目名 建築実習 ※実務経験のある教員による授業科目(実習)
担当者 青島 充
建築工学科
学年 1学年
受講期間 後期
単位 4
授業時数 120
教科書 第3版コンパクト建築設計資料修成
参考書  多くの知識を得るために、各自で幅広く建築・都市・景観の本を読むこと。また、実際の建築を見学することも設計への重要な参考になる。
授業概要 具体的な敷地に建つ建築物のデザインを実践することにより、設計のプロセスを習得する。また、太陽・都市・身体などの要素が具体的にどのように建築の分野と関わっているのかを学び、基礎的な設計手法、表現手法、人体寸法を習得する。
達成目標 建築物が様々な要素と結びつきを持っているということを認識し、建築物を設計するための情報を整理する能力を身につける。また、敷地の条件や用途について各々分析し建築設計にアプローチをすると共に、他の学生のアプローチと比較することで建築設計に対する価値観が多様であることを理解する。
評価方法  課題の提出により評価する

受講者の皆さんへ:建築設計には決まった解答はなく、考え方や価値観によって、多様な結果が生まれる。また、社会的な行為であるため、自分の意図や考え方を分かりやすく説明することが重要である。そのため、日頃から多くの建築をや芸術、デザイン作品に触れ、それらに親しむことが大切である。授業でのコミュニケーションを大切にし、他の学生の作品における考え方・プレゼンテーションにも関心を持つように心がけましょう。

  • 後期授業計画
第1回
内容 現代建築のデザイン
詳細 現代建築のデザインを参考例を元に学ぶ。
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第2回
内容 身体寸法
詳細 自分の身体寸法を計測し図化する。
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第3回
内容 家具寸法
詳細 校内にある家具の寸法を計測し図化する
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第4回
内容 建具寸法
詳細 校内にある建具の寸法を計測し図化する。
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第5回
内容 空間寸法
詳細 校内の諸室・移動空間(廊下、階段など)の寸法を計測し図化する。
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第6回
内容 住宅の設計(1)
詳細 敷地および周辺調査、敷地条件の整理、設計条件の整理
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第7回
内容 住宅の設計(2)
詳細 配置計画、ボリューム検討、諸室のゾーニング、動線計画
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第8回
内容 住宅の設計(3)
詳細 平面・断面・立面検討
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第9回
内容 住宅の設計(4)
詳細 平面・断面・立面検討
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第10回
内容 住宅の設計(5)
詳細 平面・断面・立面検討
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第11回
内容 住宅の設計(6)
詳細 構造計画、外構計画
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第12回
内容 住宅の設計(7)
詳細 提出図面作成
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第13回
内容 住宅の設計(8)
詳細 提出図面作成
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第14回
内容 住宅の設計(9)
詳細 提出模型、パース、プレゼンテーションボード作成
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第15回
内容 住宅の設計(10)
詳細 提出・発表・講評会
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