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1浅野工学専門学校の概要、目標及び計画
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●学校の教育・人材養成の目標及び教育指導計画、経営方針、特色本校は、学校教育法の規定に基づき建設に関する専門技術及び理論を習得させ、職業に必要な能力を育成し、高度の知識と教養を有する技術者を養成することを目的とする。●学校長:加藤 直樹所在地:〒221-0012 横浜市神奈川区子安台1-3-1
電話:045-421-0403 FAX:045-431-9724●学校の沿革、歴史●その他の諸活動に関する計画
2各学科等の教育
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●入学者に関する受け入れ方針及び入学者数、収容定員、在学生数受け入れ方針:建築に興味や関心を持つ意欲的な学生を積極的に受け入れている収容定員在学学生数 建築工学科 124名 建築設計・デザイン科 87名●カリキュラム科目配当表(科目編成・授業時数)、時間割、使用する教材など授業方法及び内容、年間の授業計画等基本情報と授業科目の概要講義要綱●進級・卒業の要件等(成績評価基準、卒業・終了の認定基準等)卒業・終了の認定基準:全単位の修得履修証明、単位認定に関する書類は事務窓口で受け付けている
3教職員(職名別)
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●教職員の組織、教員の専門性
4キャリア教育・実践的職業教育
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●キャリア教育への取組状況年間行事計画の中で担任や就職部がホームルームにて説明会や講習を実施している●就職支援等への取組支援毎年、11月に企業の人事担当者を招き模擬面接や講評を実施するとともに、就職部が中心となり就職ガイダンス等の就職指導を行っている
5様々な教育活動・教育環境
6学生の生活支援
7学生納付金・就学支援
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●活用できる経済的支援措置の内容等(奨学金、授業料減免の案内等)学校独自の返還無用の奨学金制度を採用し、成績優秀者や要件を満たす希望者に学費の支援を行っている
8学校の財務
9学校評価(学校関係者評価結果)
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●自己点検・学校関係者評価の結果(自己評価概要) (学校関係者評価委員からの意見を校長に提言)・全体的には概ね良好であるが、今後も職業教育の充実について授業内容の改善や工夫等について企業等と連携を図るとともに、学校運営等について学校関係者評価委員会の意見を参考に取組を行っていくこと●評価の結果を踏まえた改善方策・授業の理解度向上のために内容や進め方の見直し、使用教材の吟味・選択等の再確認を求める
・入学前からの専門に対するモチベーションを維持・向上させるための教育指導をきめ細かく行う
例えば、興味が持てない科目が存在しても専門に関してはその科目の必要性を教え説く
・企業が求める人材像と建築ニーズをとらえ最適な教育指導を行うため思案する
・学校運営について、細部のしくみ・整備を行う
10国際連携の状況
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●留学生の受け入れ・派遣状況現在、留学生の在学は無く、入学志願者も0名である
今後の入学志願者については本校の規程により審査を行い、受け入れの可否を判定する
11修学支援に関する申請書
12その他
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学校の情報提供
公開日:2013年11月9日/最終更新日:2024年8月26日